2001年2月28日 飲み会でした。
今日も短くて大変です。山中ですこんにちわ。
のみかいっつってもビール3杯とジンジャエール5杯飲んだだけですが。
体調悪いの治したいんですがいつになったらなおるでしょうか。
2001年2月26日 風邪ひきです。
治したい。
2000年2月25日 栄冠は君にというゲームをやっています。
かなりつまらなくてガッカリ。
2000年2月24日 速報
寝癖なおしウォーターはホントに寝癖が治ります。目からうろこ賞。すばらしい!
2000年2月23日 寝癖なおしウォーター
寝癖大魔王山中です、こんにちわ。
中学時代は坊主だったので寝癖なし。高校時代は寝癖の付いたまま学校へ。大学では立った髪の毛を寝さかす程度。 就職活動時に若干頭を気にするようになったものの、寝癖なおしを使うだけ。
しかしながら、仕事柄髪の毛がぼさぼさなのはまずいので、去年から気にしだしました。髪の毛を夜のうちに乾かすことや、リンスの使用など、さまざまな試行錯誤を繰り返しながらも、職場で髪の毛の注意をされる始末。やはり寝癖もちは一生モノかもしれません。
しかし、今日入浴剤を買い(これもお疲れの時には必需品です)に行った先の薬局で寝癖なおしウォーターなるものを発見。このあたりの髪の毛にかける水ってのは女性モノしかないと思ってましたし、実際問題そんなにおいてなかったと記憶していますが、最近ではずいぶんと種類も充実している様子。さっそく購入しました。
というわけで、私の社会人になってからの身辺関係ケアグッズ一挙公開。してどうするんだ、と聞かれれば、ただの暇つぶしです。
・食品
エスカップ(効いた様な気がするだけで、あんまり効きません)
パーフェクトプラスアミノリフレッシュゼリー(これは本当に効きます!すぐには実感できませんが、疲れても体が動くようになる)
レモンウォーター(渇いた体に水分とビタミンCを。基本的に食生活にはかなり気を使っているので、このあたりはサプリメントとして)
ファイブミニ(偏った食生活にファイバーを。これも外食時などに。体はいつでも軽くしておかないと。)
・ヘアケア・スキンケア関係
サクセスクイックスタイリングスーパーハード(スーパーハードだけど、さほど…)
ギャッツビー寝癖治しウォーター(楽しみ!)
ウーノスーパーハードムース(気分転換にたまに使う。寝癖があると余計こんがらがって大変。)
アトリックス(手荒れに)
東洋健康ランド持ち帰りのクシ(いろいろ試したが、ただのが一番良いというショッキングな出来事に。)
・ボディケア関連
鉄アレイ5kg二個 (あんまり使わなくなっちゃいました。)
アブトナー←腹筋増強のあの変なヤツね(週一ぐらい)
視力回復機(良くなるかどうかは未だ不明)
バスクリン(入浴剤が有ると無いとでは、新陳代謝は雲泥の差ですよ。中でレモンウォーターを飲むわけだ、これが)
・その他
メガネ
ぬいぐるみ(クッションタイプ)ペンギン、パンダ、かえる、ひよこの四種。かなり心和む。
ぬいぐるみ(アライグマ)ラッキー君。我が愛車のアイドル。
お守り(普通のと鈴守)伊勢神宮で購入。我が愛車の文字通りの守り神。
ハイ、見たとおり、普通のやる気無い成人男性です。
2000年2月22日 お伊勢さん
初詣に行って来た山中です、こんにちわ。
2月21日に友だちと一緒にファミレスにいき、そういえば今年は初詣に言ってないなということで伊勢参りにいきました。伊勢には小学校の修学旅行で行った覚えがありますが、そのときにはお参りはした記憶が無いので、多分お参り初体験でした。
午前二時トマトアンドオニオン関店発
午前六時伊勢神宮外宮着
御参り。お守り購入。
午前七時伊勢神宮内宮着
御参り。お守り(鈴守)購入。
午前八時伊勢神宮前お土産やさん。
朝ご飯。伊勢うどんとてこね寿司。
午前九時アピタ
1時間の仮眠
午後一時飯屋。
きしめん
午後三時ボーリング場
アベレージ125。
午後五時帰宅。
バタンキュー。
お守りは車に装備。明日から運の良い人生がまっています。なんて虫のいい話だろう。
2000年2月21日 がんばりません
頑張らないというのは難しいことで、けっこう力入れてしまいますね。
もっと楽にいきましょう。
2000年2月20日 明るく生きる人は必ずしも明るい人ではないのですよ。
ネクラを自認する山中です、こんにちわ。
私は別に明るくないので、明るい人間といわれたくもなんともないのですが、明るいヒトといわれて、なぜかショックでした。私は愛想笑いが嫌いですし、人気取りも嫌いですし、目立ちたがりでもありません。が、明るいヒトといわれ、それを否定したら、「そんなこと無い」って言われました。
私は後ろ向きに生きたくはないので、なるべくヒトのせいにしないで、自分で向上していこうとした結果、どうしようもならなくなってドツボにはまっているのですが、もともとはやっぱり暗い人間なのです。心にも無いお世辞は言いたくないですし、建前は嫌いです。そうすると、絶対にいつも笑っているなんてことは出来ないですよ。
なんだって明るいヒトなんていわれたのか不思議で仕方ありません。みんなにつまらないヒト、といわれながらも、他人より人生を楽しむってのが、ボクの生活の形ですから。幸せって、自分で作りたくは無いんです。めんどくさいから。一日に一回、生きてて良かったと思えることがあればそれで良い。
だから、私は毎日幸せですし、他人に明るいとか言われたくないです。他人の幸せの面倒まで、見る自信はありませんから、期待しないで下さい。
2001年2月18日 やる気なし
現実逃避フェア開催中!
2001年2月16日 憂さ晴らしにボウリングに行ってしまう。
休日出勤山中です、こんにちわ。
さんざん疲れたあとにボウリングにいきました。最悪でした。
2001年2月15日 同期と会う
つらいのが自分だけじゃないと思うと、少し助かるけど、それって実は助かってるんじゃなくて、ドツボだよねえ。
みんな楽しいのが一番じゃんか。
2001年2月14日 戦闘バレンタインデイ
チョコレートは好物の山中です。こんにちわ。まあ、あんまり関係ないのですが。
理不尽さに怒ることなら誰でも出来ますが、動かなければ、闘わなければいけないということで、早速職場で、厳しい心境をば上司にカミングアウト。説教されました。だめじゃん。
闘うためには度胸がいります。ただ、あとさき考えないのってのはあんまり度胸とは言えません。テメエのことはテメエで全部やるのは当たり前ですが、テメエのことで、他人が迷惑をこうむるなら、そんな度胸はいりません。「言うだけなら簡単」ですし、「有言実行」も簡単ですが、何かを壊しながらやるのでは意味がないのです。それをやることでどれだけ成果が上がっても、過去にあげた成果の全てを否定してしまうのでは、今までやってきたことが無駄になる。そうすると、やる気なんてなくなるんです。今までやってたのは、なんだったんだ、って。自分のために他人がやる気を無くす、ってこなことは絶対に避けなくてはなりません。壊すのではなく、変えるんです。成長させるんです。手術というのは、健康な人間にするものではなく、危険な状況に陥ったときにはじめてやるものです。手術をしたものは丈夫になることはあれ、成長に対してはあまり良い影響を与えるものではありません。だからこそ、度胸がいる。守るものがあるのに、闘わなければならない。ある程度の失敗を許しながらしなければならない。度胸と度量がなせる技です。
そうやって考えると、今の私は壊すことは出来ますし、言うことは簡単、ってな状況にありますが、選択肢という武器、経験という戦力がありません。ってえと、闘うといえば真正面からぶつかっていくしかないのですが、それが確実に砕け散ることがわかっている場合、それは度胸ではなくて無鉄砲。環境によっては、闘うこと全て負けにつながってしまう、四面楚歌な状態が確かにあります。それでも闘わなくてはいけません。
まずは目標を決めることです。何と戦うのか?どういう度胸が必要なのか。今日わかったことは、相手の神経を逆なでするような度胸は必要ないということです。そして、むやみに自分を傷つける度胸も必要ないということです。今までは傷ついてもどこか成長していましたが、今はそうでもないみたいですので。
となると、私が戦わなければならないのは、自分自身ではありません。環境が環境だと、自分と戦っても、自分に勝っても、あんまり得にはならないことが最近わかってきました。自分にかつ努力をすればするほど、周りの環境が厳しくなる。私が戦わなければならないのは環境です。
環境を変えるのか、環境を叩き潰すのか、環境を作るのか、はたまた環境を受け入れるのか、環境ごと無視するのか。
今日気がついたことは、納得しようとすればするほど、くだらない壁にぶつかるということ。最初は戦場から逃げ出して平和をつかもうと思いましたが、ナチに見つかりました。だから、環境を無視して、機会を待つ。背伸びしないでやれることだけをやり、経験という戦力を作る。
というわけで、これからは、「現実逃避」です。
だめじゃん。闘ってないじゃん。逃げてんじゃん。
なんとかしなきゃなあ・・・。
やっぱり闘えるうちは闘わないといけないかもしれません。たとえば、原潜と衝突したえひめ丸の事故の悲劇のひとつには、言葉の壁があったらしいですね。環境が環境だと、闘うことも出来ませんよ。僕らは、まだ闘える状況にあるのなら、逃げ出してはいけないんでしょう。
でも、本当は逃げるが勝ちなんだなあ。そういう世の中ってやっぱりあるんですよ。
2001年2月13日 大学院に行きたーい
学者になりたい山中です、こんにちわ。勉強したい。
大学時代に勉強不足だったとは思いませんが、論文とかはもっと書いてよかったかなあ、とか思うんです。自由な形で論じてみて、それを何らかの学問で裏付けていくことが出来れば、と思うわけですねえ。
今一番書いてみたい論文は、やはり閉鎖系、なのですが、報道の論点ズレ(卒論参照)とスポーツ報道について、というのも書いてみたいですし、野球に関する技術論も書いてみたい。運動生理学に対する自分の考察も書いてみたい。流通についても書いてみたいです。
そうなると、やはり心理学や社会学、経済学に政治学、運動生理学やスポーツ医学、はたまた経営学からチェーンストア理論など、勉強したいことが山ほどあります。でも最近は知恵蔵を読むようなヒマすらありません。
だから、大学院に行きたいのです。でも行けません。さて、どうしたもんでしょう。
時間は作ればよいのです。どうするか?
切り替えを早く。終わったことは忘れましょ。
2001年2月11日 やだねったら、やだね。
情緒不安定、山中です、こんにちわ。
いきなり今年のセパ両リーグ新人王予想。
セリーグ ◎ 吉見祐治(ベイスターズ)
○ 藤田太陽(タイガース)
△ 阿部慎之介(ジャイアンツ)
× 赤星憲広(タイガース)
将来性で行くと、ジャイアンツ上野、即戦力で行くと中日ドラゴンズ岡本なども中継ぎとして面白いが、やはりシーズンとおして出来そうで、賞するに値する数字を残せそうなのはこの3人。新人ながら出し入れで勝負で切る吉見、投手陣の層の薄さに恵まれた藤田、プロでも十分通用しそうなヴィジョン(目)をもった阿部。個人的に大府出身の赤星には高校時代から期待しているので×。
パリーグ ◎ 山田秋親(ホークス)
○ 山村路直(ホークス)
△ 帆足和幸(ライオンズ)
× 山本省悟(バファローズ)
× 長崎伸一(マリーンズ)
全員投手というのがいかにもだが、やはり大本命はホークスコンビ。山田山村の二人はなんと言ってもモノが違う。
残り三人は個人的に面白いと思う人たち。先発でも中継ぎでもいけそうな帆足、使い減りしない山本、将来の地味なエース候補長崎。
何してるかっていうと現実逃避ですよ。
グランパスがんばれー。しごとなんて、やーだねっ。
2001年2月10日 ダイエットしなきゃ
そろそろまじめに減量し始めます。
2001年2月9日 ええかげんに更新したいのですが。
体調不良が慢性的に続いているためいつまでたっても更新できない山中です、こんにちわ。旅日記とか書きたいんですけど、家でパソコンと向き合うのも限界の時間がありましてですね。一応趣味なんだけどなあ。
やっぱり漢方を飲んだために少しづつ体力は回復していますが、気力が萎えちゃって萎えちゃってもう。
そんな私の最近の趣味は長風呂です。
フレッツISDNとか、そういう情報関係のインフラを整備予定。あと、クレジットカードも作りたいです。一回そういう有意義にお金を使う機会を設けなければいけませんがいかんせん時間がありません。どうしよう…。
2001年2月5日 体調不良
体が弱っている山中です、こんにちわ。何もやる気がおこらない。
こんな状況で出かけたのですが、全くテンションが上がらず。何度かよそ見して追突しかけるはバックでぶつけそうになるわ、横をすりかけるわ。全部未遂で終わっているだけまだいいのですが。
こんな状況がもうあと10日も続けば私どっかでとんでもないミスを犯しそうで怖い怖いですよ。
体が、重くて重くて仕方ないのですが、どうしたもんなんでしょうねえ。これだけ体調が悪いとはっきり自分でわかるのも珍しいです。病気かなあ…。
2001年2月4日 あっちゃー・・・
車のCDプレーヤーのすき間にポルノグラフィティのCDをはさんでもうた。
明日二枚目を買いに…。ちくちょ・・・。
2001年2月2日 最近の私の傾向
風邪をひいて弱っている山中です、こんにちわ。病人は気が弱くなりがち。
最近の私の傾向です。
1 すぐ人のせいにする。責任逃れをする。
2 移り気だ。
3 甘いものが大好きだ。
4 ぬいぐるみを集めている。
5 仕方ないが口癖で、ため息が多い。
6 携帯電話の着信メロディを変えつづけている。
7 衣料品の買い物にやたら行く。
というわけで、名前のとおり女性になりつつあります。山中いずみ23歳。でも顔が思いっきり男。あーあ。
でも、衣料品を買うって言ってもネクタイばっかり買ってちゃあなあ。しかも安いやつ。
2001年1月30日 サウダージ
ポルノグラフィティファン山中です、こんにちは。
すっかりCDを聞くにも、ちょっと時代遅れのものばかり聞くようになってしまった私ですが、いいかげんに車の中でかけるCDもワンパターンになってきたので(家ではマイケルジャクソン)、最近欲しい欲しい言って結局買わなかった(買えなかった)ポルノグラフィティのサウダージとアルバム「ロマンティックエゴイスト」を買ってきました。
ハマりました。ちょっと気に入りすぎました。ほとんどノンストップでかけてます。
そうなのか。今のボクの気持ちはサウダージなのかもしれない。サウダージとはポルトガル語で郷愁とかそんな意味らしいです。
2001年1月29日 しらさぎ
雪逃れ山中です、こんにちは。月曜の夜までは福井にいるつもりだったのに、雪のせいで朝に帰ってきました。
その後はネクタイピンを買いに行ってファミレス。凡々たる休日でした。とりあえず、車のオーディオが治ったので、新しく買ったCDを効きながら、心機一転と行きたいです。ネクタイピンも新しくなったことだし。
どうでも良いけど、ネクタイピンマニアになりそうな自分が怖い。
2001年1月28日 というわけで
福井県へ傷心旅行に出た山中です、こんにちは。土曜の夜に岐阜駅まで車で送ってもらって各駅停車米原行き、そこから米原まで遠路はるばる来たキジ君の車で福井へ。高速道路を使うあたり、お金のある社会人らしくなりました。で、もう学生ではない僕らにとっては、身の置き場がなかったレストランガストで4000円無駄遣い。キジ君の家に帰って、寝る。
起きておすし。出かけて買い物、最後はホークさんと一緒に楽しいお酒を飲みました。
お酒がおいしかったのは1年ぶり。福井に逃げてきてよかったです。
だからといって、ちんくら!ちんくら!っつって騒ぐのはどんなもんなんでしょ。
2001年1月27日 逃げ出してしまおう
あんまりつらい状況がイヤなら、逃げ出してしまうのが正しいのかと思ったりとか。
いっしょにがんばって、お世話になった人へ。ありがとう。そしてさようなら。もう二度と会わないかもしれないけど、どこか出会う可能性がある限りは、これからもよろしく。
2001年1月26日 生きがい探しのたびに出よう
ボウリング大魔王山中です、こんにちわ。今年に入ってすでに40ゲームぐらいやってるよなあ…。
どうも仕事のほうで目に見えてやばい状況に陥ってきているので、困ってきております。心の支えが欲しい。ってなわけで、日曜、月曜と幸いに連休をいただいたので、自分を見つめなおしてみようと考えております。
二日間、家で何もしないで考え事するか、自転車で逃走するか(雨が降りそうですが)電車でどこかに行くか、ドライブに行って帰ってくるか、泊りがけでどこかに行くか…。ともかく、誰にも相談しないで自分で一度暫定でもなんでもいいから答えを出すことです。忙しくても大丈夫なような趣味を作るとか、ムリして資格をとるとか、いっそあきらめるとか、考え方ごとかえるとか。
悩めば悩むほど、きっと出た答えに価値がある。逆境を楽しめ、という言葉がありますが、とても楽しめるものではありません。しかし、確かに、ここを乗り越えればどこまでだって走っていけると思うのです。ピンチはチャンス。何かを探し出して、頑張るしかねえ、と思っている次第なのです。
といいながら、結局ボウリングいって終わりのような気がするんだよなあ。
2001年1月24日 喫茶店
珈琲のみ山中です、こんにちわ。
胃が痛くてあまり珈琲も飲めない昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。買い物に行って、適当にぶらぶらして、何にも買わずに帰りたいですね。私はあまり一人で喫茶店には行かないのですが、ちょっと行ってみるのも手かもしれません。明後日の休みは、ちゃんと朝に起きてふらふらとどっかに行きます。と宣言しておいてどっこもいかねえんだろうなあ。
2001年1月23日 反転
がんばんねえとなあ。
2001年1月22日 ・・・(てんてんてん)
闇に落ち込み山中です、こんにちは。
ようやく自分の考えがまとまってきて、それと同時にため息をつくのですが。
前向きな考え方って、やっぱり環境に支えられているんだろーと最近思います。
2001年1月21日 ×(ばってん)
なんちゅうおかしなことを考えているんだろうと思うことがあります。最近。
現実逃避と、現実のハザマにあり。
食欲がなくなるほど悩んでますよ。
2001年1月20日 融点
雪に埋もれた山中です、こんにちは。何で福井はなれてまでこんなに雪に追いかけられないと…。
まあ仕事しているとこういうところには書けない(書かない)ようなイヤなことも累積するわけで、それでも出来ないとわかっていることにぶつかっていく自分を見ながら、けなげだなあと、思ってみたりとか。
やればやるほどやる気がうせていく今日この頃で、頭っから少しづつ溶けていくのがわかるのですが。
やる気を出していく要因ってのを昔考えたことがあるのですが、それって今見ると結構当たっていることが多いのかもしれません。というより、やる気を無くす要因ですね。見てみたいヒマな人は、1999年の日記欄祭のところから見てみてください。最優秀屁理屈賞受賞です。
まあ、悩んでいるのですが、悩むことに逃げているといったほうが良いのかもしれませんが。
2001年1月19日 退転
ついに逃げ出したくなっちゃった山中です、こんにちは。
回転寿司でおいしかったのもほんの数時間後に忘れてしまいます。今日も車で何度か追突しそうになるほどボーっとしてました。
最近は本当に心に穴があいてしまい、どうして良いかわからないのですが、相談するとますますドツボにはまりそうで。考えていても結局出る答えがひとつで、その答えはもう選ばないと決めたもので、今は耐えるしか仕方がなく。はあ・・・。
最悪なことに車のオーディオが壊れました。いったいどうすれば。
2001年1月18日 失点
知らなきゃ良かったことを知ってしまった山中です、こんにちわ。新年早々しばらく立ち直れそうにありません。
考え事もつまると、何か良いことはないのかなあ、と探していろいろな人と話をしてみるにつけ、可能性ばかりどんどん狭まっていくのが目に見えてわかります。泣くと落ち着くんですが、ため息では落ち着かんしなあ。そう簡単に泣くのもイヤなので。困ったものです。
愛想笑いして暗いのを一生懸命隠すのが、毎日辛くて仕方ない。
2001年1月17日 流転
一生懸命やれば、できるはできるのですが、出来たからといって何もなければ、一生懸命やる意味なんてさほどになさそうな。
2001年1月16日 暗転
犬ネタで食っている山中です、こんにちわ。
人事異動があって、突然会社の中の人事がかわったのですが、相変わらず私は情況が好転するわけでなし、むしろますます暗くなる一方。その上で気もしないことばかり求められて本当に存在意義を疑ってますよ。
仕事なんてのは楽しければそれにこした事はないですし、お金も欲しいですが、やっぱりやっている意味が欲しい。
おおよそくだらない事ばかりしているのに、気がついていながら変える事が出来ないで、しかも変えるべき見通しさえ立てていないことに愛想がつきそうになってしまったりしています。人のせいにしたって何もはじまらないよ。
犬まねが社内で好評で、 真似していると先輩に
「でら犬!(すごく犬)」
といわれたのが意味不明で最高に面白かったです。こんなことには意味があるしやりがいがあるんだねェ。
2001年1月15日 パーフェクトブラス
体調だけは絶好調山中です、こんにちわ。
精神的には落ち込んでますが、最近飲んでいるパーフェクトプラスというジェルゼリーのおかげで、体調は絶好調。効くわあ。
2001年1月14日 日帰り尼崎ツアー。
朝から雪降って大変でした山中です、こんにちわ。
始発の電車に乗って、言ったにもかかわらず、冷たい雪の中歩いた足についた雪が解けて冷えまくっている1時間半遅れの電車。なんとびっくり待ち合わせに遅れました。
尼崎市では久しぶりにトキさんに会っていろいろ仕事の話とかしたのですが、元気そうで良かったです。とにかく、元気にやるには、頑張るしかないということがわかりました。頑張れるかなあ。
2001年1月12日 痛恨。
茫然自失、山中です、こんにちわ。いっしょに働いていた職場の人が辞めることになり、残念だと思っていたら、思っていたより早くやめるということで。
そういう機会もあって、おおよそ考え事というものが増えてしまったわけですが、ついに泥沼に入ってしまった感じです。抜け出せると良いけどな…。ため息がついに増えてきたぞ。スランプ必至。
2001年1月11日 コタツがぶっ壊れた。
今年は何でこんなに寒いんでしょう…。連休二日目はボウリングでした。くだらない毎日。落ち着いて家で休みたい…。
2001年1月10日 ホームページを更新する予定が
日帰り旅行で終わってしまった山中です、こんにちわ。
温泉に行こうと企画し、武芸川温泉という温泉に旅立ったお昼、迷子になって着かず、2時間かけて付いた先が休み。その後板取川温泉というところに行こうとしたら雪が降ってきて到着すんでで引き返し。
その後根尾村ちゅうところに向かったところ岐阜県にある伊自良湖っちゅう湖の周辺で迷い迷って2時間。着いたらうすずみ温泉営業時間終了。あんまり悔しかったんで健康ランドにいって、さんざんイヤな思いをして帰ってきました。ふんだりけったり。
2001年1月8日 成人式を見るにつけ。
最近の若者はかわいそうだと思う山中です、こんにちわ。
ある程度の規律がなければ人が騒ぎ出すのは当たり前の話で、若い人が見にこないような大相撲の席でも、結びの一番で座布団が飛んでしまうし、阪神甲子園球場では人が暴れるし、野次の多い試合は野次が雪だるま式に増えるのです。おおよそ成人と未成年というものがボーダレスになってきた昨今、成人式というのが、同窓会というもの以上の意味をもたなくなってきてしまったわけで、そうなるとあまり規律というものは必要ないわけです。実際問題、成人式で大きなイベントをやるようなことというのはないし、成人式をすぎたからといっていっそう責任をもたなければならない社会でもないわけです。
成人式の話というものは、校長先生の話と一緒で、さほどに聞く者に感動を与えるようなものではありません。また、そのお話は「ひとつの学校における校長先生のはなし」のような同一コミュニティで共有しなければいけない情報というものを持っている質のものではありません。おおよそただの訓示でしかないわけで、そんなものはあまり聞く意味がない。それに意味をもたせるとすればおおよそ形だけのものであっていいのです。成人式に同窓会という意味以上のものをもたせるのなら、今日の成人たちにそれなりの規律を持たせるような態度を取らなければなりません。全校集会のときに喋っている生徒を一喝するような厳ついうでっぷしの強い先生みたいな。そして携帯電話を持ち込む野を禁止したいなら、持ち物検査して没収してしまうぐらいのものがあっていい。実際、それぐらいでないと学校の授業というものにも規律は保てなかったのです。今の時代に限ったことではないのです。厳しくない先生のもとでは授業はうるさく、厳しい先生の下では授業は静かだったものです。うるさいぐらいでないと若者はおかしい。若さがない。
そういうことを考えれば、成人式のようなはじめからあまり規律を求めないような式で、どうでも良い人を呼んで成人の日とは全く関係ないような訓話を聞かせようとしたって無駄で、それをしたいのなら、警察でも呼べば良いのです。それをしないでおいて、最近の若者たちはなっとらんというのもおかしいです。ふだんは「最近の若者は優等生すぎる」とか「何を考えているのかわからない」とか言っているくせに。俺たちが若いころはもっと上の人間とぶつかったもんだ、なんて自慢話するやつほどこういうのを批判します。 「一部の成人の人のせいで多くの話を聞きたい成人までがうがったイメージで見られる」という意見も的外れで、あんなもん、友だちのいない人以外は全員騒いでいます。それが集団心理です。みんな喋っている中で、みんな喋るのやめようと、口にするような人はいじめの対象になってしまいます。私だってみんなと一緒に騒ぎながら、「ああくだらねえ」とかぼやいてました。意味がないんだから仕方ありません。
そういう意味で、その席で規律を求めた橋本大二郎は偉大だと思うし、最初からあきらめムードだったような市県の人たちも偉いなあと思うのです。 だからといって、そのくだらない式典をわざわざ妨害しようと暴れる若者や、成人式そのものの様子より荒れる様子のほうを優先して撮りに行くようなマスコミの方々の様子を見るにつけ、本当にバカばっかりだからやめちまえば良いのに、と思うわけで。
働きゃわかるんですよ、働きゃ。社会なんてのはさあ。
2001年1月7日 報われる仕事。
やっと一息、山中です、こんにちわ。
年が明け、結構いろいろとあったのですが、今年はそれなりに報われている感じです。体がへとへとでも走れるようなモチベーションの保ち方が出来ている感じ。今年はいい年ですよ。
2001年1月4日 休み。
ボウリング好き山中です、こんにちわ。
こんなときでないと友達と休みが重ならないので、ボウリングに行ったのですが、やはり疲れていることもあり、10ゲームやったらわけがわかりませんでした。たはは。
アベレージが110とかそんなんでは、アベレージ150の相手とやっていても、同情されるだけなのです。また絶不調。
2001年1月3日 仕事ばっかり。
年明け働いてるのですが、正月がとても嫌いになりそうで。
初めてお年玉を上げたのですが、結構こっちまで嬉しくなる反応をしてくれるもので。
2001年1月2日 眠いよー
寝ます。
2001年1月1日 明けましておめでとうございます。
謹賀新年山中です、こんにちは。君ワープロ巧いな、って誉められたらなんと答えれば良いんですか?ありがとうとは言えないよなあ、こんなこと。
それはさておき、旧年中は大変お世話になりました。昨年一年は卒論とか、頑張らなくてもなんとかなることや、仕事みたいに頑張ってもなんとかならないようなことをいろいろ体験してきましたが、とにかく、結構がんばれた年だと思います。成果が上がったかどうか、というのは別として、今年はますます頑張りたいと思っております。まだ若いんだし、あと1年ぐらいは苦労しても良いかな、とか思いますよ。
今年の私のスローガンは「あるくより走る!走るより駆ける!」です。
走るのと駆けるのってのは一緒なんですけどね。ま、響きが良いんでこれにしました。これ、大晦日の日に職場で思いついた言葉なんです。
歩くより走ったほうが速いってことは誰でも知っているので、それなら走れるように頑張ろうと。あとは、走りつづけることの難しさにどれだけぶつかっていけるか、そして、どれだけ足が速くなるのか(これだけ別問題ですが)。
頑張れるだけ頑張るってのは難しいようで簡単なことです。どれだけ手が抜けるか、ということは意外に難しい。そういう計画性というのはまだ手に入れていないので、いっそ頑張るだけで楽をしてしまおう、という腹積もり。甘いのを承知でぶつかる。年男ですから、多少のことは許されると思って(逃げ道)、せいぜい頑張ってみますよ。