ここでは所長が取った高額払い戻しを紹介いたします。5万以上。一度窓口でもらってみたいなあ・・・。
2004年10月31日 天皇賞秋 三連単 207930円
これが一番の自慢かなあ。8000円の投資で見事重馬場を読んでゲット。この結果三連単にのめりこんじゃうんだこれが。なんだかんだでペリエでした。
2004年11月14日 オーロカップ 三連単 74440円
シャイニンルビーの頭固定でゲット。このあたりはバブルでした。このとき馬券の取り方を覚えたと思ったんですけど、ただの東京巧者だったみたいです、私。
2004年11月7日 カネミノブメモリアル 三連単 136910円×2
ルーベンスメモリーから買ったつもりで、相手を一頭間違えて、それがソウゴンだったというすさまじいレース。2口持ってて半狂乱した。
2005年6月12日 エーデルワイスステークス 三連単 16万6070円
研究所O氏と共同馬券を画策し、徹底した議論の末生まれたのが、三連単5頭ボックス。二人で3000円出して共通の馬を一頭。あとは2頭づつ出し合うという方法で、一着から四着を的中して見事高配ゲットした。研究所の成果が出たレースともいえる。
2006年1月29日 京都牝馬ステークス 三連単 52700 円+62300 円(同着)
O氏と京都で観戦し、ボロ負けの状態だった中、フォーメーションカードを塗ったくってとった「起死回生」の馬券。穴狙いならケチるべからず!
2007年10月28日 天皇賞秋 三連単183380円
O氏との共同馬券。所長がメイショウサムソンしか見えなくなっており、O氏がアグネスアークを引っ掛け、二人で惑星視していたカンパニーが3着に突っ込んだといううまくいった馬券。これもフォーメーションカード塗ったくり。
2007年12月1日 葉牡丹賞 三連単11220円×10
PATを使った共同馬券の第一弾。頭を固定、もう一頭軸を決め一着と二着、あるいは一着と三着になる組み合わせを3通りづつ買った。結果、はじめて万馬券を1000円持つという経験をした。これが馬券で買っていたら震えたんだろうなあ。
2008年2月10日 小倉9レース500万下 三連単41960円×2口
小倉の旅うち時に完璧予想でとった改心の馬券。ただ、この日は買った馬券は全て山分けすることになり、二日の旅うちで13万使って15万払い戻したのにもかかわらず、マイナスになってしまった。さみしい。